10歳以上のシニア

ワンちゃんやネコちゃんは10歳を超えるとシニアという扱いになり、老化が始まっていきます。
(大型犬の場合は7歳からがシニアと言われています。)

まずは老化チェックを行ってください!

  • 10歳をこえた
  • 目が少し白くなった
  • 毛艶がなくなってきた
  • 飲水量が減った
  • 最近太った または やせた
  • 白髪がある
  • デキモノがある

2つ以上チェックが点いた方は老化が始まっています。

ワンちゃんやネコちゃんによって老化の進み方は違います。

実際に老化が進行するとどのようなことが起こるのでしょうか?

 

▶ 目が見えなくなる

老化に伴って起こる白内障などにより、視力が低下する場合が多いです。
白内障の手術はあるものの、非常に高価で、執刀できる獣医師も多くありません。
ワンちゃんやネコちゃんは、人間よりも嗅覚と聴覚が優れているため、普段生活している室内ではそれほど不自由しません。
それでも、壁や物にぶつかったり、暗いところを怖がったりする場合もあるので、これまで以上に声掛けを行い、不安を取り除いてあげましょう。

 

▶ 歩行がふらつく 自立できなくなる

老化により筋肉が衰えることで、ふらついて歩いたり、自分で起き上がれなくなったりします。
特にワンちゃんは、前脚:後脚=7:3の力配分で立ったり歩いたりしているため、普段筋肉を多く使っていない後脚から弱っていくことが多く、骨格的にも負荷に弱いことからケガも多くなりがちです。
ワンちゃんの車いすを想像したときにほとんどが後脚用だと思います。
筋肉、骨盤、背骨などの様々な原因で後脚に影響が出やすくなっています。

 

▶ 認知症になる

人間同様にワンちゃんネコちゃんも認知症があります。
特にここ20年程でワンちゃんネコちゃんの寿命が延びて高齢ペットが増えたことで知っている方や経験された方も増えてきています。
主な症状は、
・呼びかけても反応しない
・昼夜逆転
・夜鳴き
・失禁
・飼い主に対して威嚇する
など、今のワンちゃんネコちゃんでは想像できないような症状が出てきます。

 

シニア期に入ったら健康一番!

ココファミリーでは、シニア期のワンちゃんネコちゃんの正しい健康法を獣医師のサポートのもと、お教えしております。

☆食事に気を使っていますか?
☆マッサージをしていますか?
☆歯のケアはできていますか?
☆マッサージをしていますか?
☆十分な運動できていますか?

ココファミリー独自のワンちゃんネコちゃんの健康プログラムで、病気の予防と身体の若返りに取り組んでいきましょう。